アメリカでNGの面接官が聞けない内容!!

口論GWもあっという間に終盤となりました。
あなたはいかがお過ごしですか?
素晴らしいお天気にも恵まれ、都心ではたくさんの人々の笑顔で溢れかえっています!

楽しい笑顔にちなんで、あなたに一つ質問があります!
これは何を指していると思いますか?

Your age, gender, address, marital status, religion or politics
あなたの年齢、性別、住所、婚姻状況、宗教、又は政治

宗教、政治については、英語での会話では、話題にしない方がよいということは聞いたことがあるかもしれません。
それに加え、さらに“あなたの年齢、性別、住所、配偶者の有無”が、まず最初にきます!

ヒントは日本のことではありません。
日本とは全く正反対の状況ですので、答えを想像するのが、難しいかもしれません・・

答えは、アメリカで仕事の面接に来た人に、面接担当者が聞いてはならない内容です!!

あなたの答えは当たっていましたか?

私は以前、邦銀のニューヨークで、人事採用の責任者をしていました。 取締役以下の採用をしてきました。
応募者には日本のように、前もって履歴書を送っていただきました。
その中に、最初の4つの質問は、日本の履歴書に準じて入っていました!!

日本では上下関係などから、年齢によって、扱いやすい候補者を選びます。
一方アメリカでは、仕事の経験が採用基準ですので、そこをしっかりヒヤリングして、採用を決めます。

しかし、日本では、年齢によって仕事の選択が制限され、仕事に応募できるかできないかが決まっています。
アメリカでは環境が日本とは異なり、プライバシーの侵害で、不適切な質問になりますので、ぜひ知っておきましょう!!

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“世界との架け橋”の大貫恵美子です。 
自己実現や目標達成を図る能力開発(コーチング)を、コミュニケーション・エキスパート・トレーニング、カラーバースデー学などを通し行っています。 
オフショア海外投資、グローバル・リビング(長期海外滞在)の提唱、通訳、英語コーチ、ヨガの指導を行っています。