日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!

バイオフォトンの実験をする機会がありました。
バイオ＝生命、フォトン＝光：人体が放射しコミュニケーションする光

元気が出る、元気が出なくなるのは、この生命の光、バイオフォトン
による影響であることが、最新の量子力学は明確に指摘しています。

あなたはこの実験をしたことがありますか？
思考は現実化するのが体感出来る実験です。
自己暗示ですね。

身体がその通りの反応を見せるところが、何回も行ってますが、
面白いです。

●ネガティブな思考
身体が委縮してしまい、パフォーマンスが発揮されません。
身体のバランスが崩れます。

昔、アメリカで水上スキーを初めて行った時、モーターボート
のエンジンの音と共にものすごい力で引っ張られるので、
私は「出来ない」と思ってしまったら、水の上に立つことが
出来ませんでした。

●ポジティブな思考
身体が言葉に反応して、その通りになります。
身体のバランスがしっかり取れます。

しかし、５歳のアメリカ人の小さな男の子が、水上スキーを
やっているのを見て、「あの子が出来るなら、私ももちろん出来る」
と思った途端、すぐ水の上に立ち、水上スキーが出来るように
なりました (^o^)V

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