特徴
私は、海外オフショア投資のサポートを通して、日本の皆さんに、世界を活用し、人生を豊かにする生き方をお伝えする、エキスパートです。
グローバル・リバティー・パートナーズGlobal Liberty Partnersは、皆さんがグローバルに(世界を舞台に)、自由に生きることを応援し、サポートしていきたいということで命名しました。
私どもの特徴は、現在、欧米の駐在員の方たちが受けているサービス、同じプログラムの内容を日本の皆さまに提供しています。
世界の精鋭人による、ワンランクアップした、世界最先端の、最高水準のものを、日本の方たちにはお伝え出来ない部分を、お届けすることが出来ます。
日本人だけの判断によるものではなく、世界的に大きく見た中での、最新情報をお伝えしています。 世界に乗り遅れないようにしましょう。
世界最先端の情報をアップデートしていきます。
グローバル・リバティー・パートナーズGlobal Liberty Partnersでは、日本の皆さまが、今後の日本の置かれた厳しい状況を考え、世界を舞台に生きていく人材を育成することを目的に、皆さんを応援し、サポートしていきます。
新しいスタイルのグローバルな日本人、日本を引っ張っていく、けん引役、リーダーを育成します。
海外オフショア投資をして、資産を守り、増やしていくことを上手に活用することの素晴らしいメリットについてお伝えします。
日本の中だけを考えて生きていきますか? For Better Living(より良い生活)、For Better Life Style(より良い生活スタイル)を目指しませんか?
ご自身の可能性を追求し、ご自身がベストの選択が出来るように、よりよく生きるために、世界という選択枠の中で考えるべき時に来ています。
行動を取れば取る程、新たな世界が広がり、発見が生まれて来ます!
グローバルな生き方を、お気の召すまま、お好きに作り上げていきましょう!
何よりもあなたの笑顔を見られるのが私の喜びです。
グローバル・リバティー・パートナーズGlobal Liberty Partners では、お一人お一人に合った、オリジナルのきめ細かい対応を心掛けています。
あなたさまとの一期一会を大切に、お一人お一人との関係を、末永く大切に、素敵な出会いにしていきたいと願っております。
世界を股にかけ、自分の情熱と人生経験と知識を使い、日本の人たちにアイデンティティを持ち、自由に、自分らしい人生を謳歌するライフスタイルを追求して生きる人々を育てることがミッションです。
突然ですが、皆さんは幸せですか?
もし、そうでなかったら・・・
なぜだと思いますか?
「将来が不安です・・・」
どうしてでしょうか?
「少子高齢化により、日本経済はどんどん低迷し、仕事が今後どうなるか分からないし、年金はもらえなくなることが目に見えているし、将来が不安で、心配です。」という声が聞こえてきます。
将来の不安、心配には大きく分けて2つあります。
- 不安、心配など、これから来る将来に対して実際はどうなるか分からないのに、取り越し苦労をしているもの。 心配しても変わらないもの、変えられないものは考えても仕方ありません。
- もう一方は、対策や備えがあれば憂いなしで、余計な心配をする必要がなくなります。
2.を解消する方法があったらやってみますか?
もちろん、やってみますよね? それでは、お話します。
これらは私自身が素晴らしいと思い、実行をしている方法です。
そこでまず、日本の現状をご存知ですか?
皆さんは、日本には現在おおよそ1,000兆円もの大きな借金があるということをご存知ですか?
国の収入は年間総額がおよそ40兆円です。
それに対し、使っているお金、歳出は90兆円を超えています。 なおかつ1,000兆円の借金まであります。
今のところ、これほどの自転車操業に怠っているのに、日本は破たんしていませんが、今後どうなっていくか予断を許さない状況です。 このままの方法だとやがて円の価値がなくなっていくと思われます。
問題をコントロール出来なくなると、「ハイパーインフレーション(急激にインフレが進むことで、お金の価値が下落すること)」と、最悪の事態も引き起こしかねません。
現に先日NHKの番組で、預金封鎖の話しを特集していました。
残念ながら少なからず “明るい未来”は待っていません。 そこで最悪の場合を想定して、対策を立てておくことが重要になります。 万が一預金封鎖が行われれば、日本円はもちろん使えなくなります。
日本円以外の通貨を持っておくことです。 日本円を外貨に換え、保持します。
そのための「お金の知識」を付け、「海外オフショア投資」について知っておく必要があります。 最悪の状況を迎えた今後を、個人個人が生き抜くための術になります。
海外オフショア投資とは、日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。 主に税金のかからない国(オフショア)に登記をして、実際の運用はイギリスやアメリカなどで行います。
海外オフショア投資というと、税金が安いということで知られていますが、その他、投資で増やしたお金にかかる税金が優遇されることはもちろんですが、メリットはそれだけではありません。
それは、税金が安いことにより、他国の大きな資本を持った大企業がオフショアに注目をします。
そして、様々な国の企業や投資家がこの免税の恩恵を受けるためにオフショアを利用したり、経由させたりして、投資やビジネスを行います。
つまり、世界中からお金が集まるということです。
さらには、こうした目の肥えた企業や投資家が一つの地域に集まることにより、世界的にレベルの高い投資案件が生まれます。
つまり、企業にとっても投資家にとっても、またオフショア国や地域にとっても、特別な場所になっています。 またITの普及による、急激な世界のグローバル化により、オフショア諸国は、もはや、経済の中心になりつつあります。
現在の世界経済の中心はニューヨークやロンドン、東京ではなく、オフショア諸国/地域であるといっても過言ではありません。 今後、さらなる加速が予想されるグローバル社会に、オフショアの存在はさらにその重要性を増していきます。
このオフショアの存在を知り、実際に利用することが、今後の皆さんの人生において、大きな違いを生み出すことになるでしょう。
なぜ海外オフショア投資か
現在の日本において、海外に資産を移すということは、とても重要な意味を持っています。
もうすでに、富裕層を始め、多くの人が積極的に海外に資産移動を始めています。 お金がたくさんあるから出来るのではありません。
“事の重大性”に気づいている方は、既に始めています。
月々1・2万円程度から始めることができる本格的な「海外オフショア投資」です。
投資においては、日本はまだまだ後進国と言えます。
きちんと定年まで働き、退職金と年金で老後を暮すというモデル、今から考えれば夢のような状況が生きづいていた日本では、投資はどちらかというと必要のないもの、あるいは危険なものという感じさえありました。
しかし、長引く不景気の中、本業以外に収入を得ようとする人が増え、今は日本においても投資に目を向ける人が増えました。
ただ、実際には投資によって資産を減らしている人もいるのが現実です・・・。
私は長年にわたって資産運用の仕事に携わってきましたが、日本においては、安心してお金を増やせる投資法が、ほとんど確立されていないのが現状だと思います。
そして、私の経験上、本当に安定して着実にお金を増やしていくためには、海外の成績の良い優良ファンドを用いて、「ポートフォリオ(資産構成)」運用を行うことだと考えます。
富裕層の方たちは、知識や情報を積極的に手に入れてきました。 でも、もはや「海外オフショア投資」は、富裕層だけのものではありません。
海外オフショア投資との出会い
私はニューヨークで人事の統括の仕事を、邦銀で勤めた経験を持っています。
日本に帰国後、日本人には知られていない、どこの金融機関にも属さない、“中立的な立場”で海外投資を行える、この方法を知ることが出来ました。 そして、まず自ら顧客となって経験して来ました。
一般の日本の人達が知らないこの事実をお伝えすることが、私の使命だという思いが強いモチベーションとなって、行なって参りました。
私はこの仕事に“誇り”を持っています。
リーマンショックの前までは、年25%の複利の利益を私は生んで来ました。 予測できなかった部分がありましたが、おかげさまで資産を守ることが出来ました。
日本は経済大国でありながら、投資の世界においては後進国だと知ると、海外に視野を広げ学んで来ました。 様々な運用手法を習得していく中で、私は「お金を増やす」ための仕組みに気付きそして、今の仕事をしています。
日本の現状を把握していますか? 先ほども申し上げましたが、今の日本は、ご存知のように大変な状況です。
国の借金は1,000兆円を超え、普通の企業であれば、とっくに倒産している財政状況です。 日本経済を支えてきた大企業も大変な赤字を出しています。
かつては経済大国と呼ばれた日本も、どうなってもおかしくない状況になったと言えます。 国家破産を危惧する有識者もいます。 国家破産が起これば、「円」は力を失ってしまいます。
価値が大きく低下した「円」という通貨が手元に残るだけです。
「何とかなる」というスキーム(仕組み)こそが、今の私たちに求められているものなのです。
世界に目を向けても、不安材料は山積しています。 サブプライム問題やリーマンショック以降、栄華を誇ってきた米国経済も、もはや昔のような一人勝ちは出来ないでしょう。 抜群の安定性を誇ったユーロ圏諸国の多くも、非常に厳しい状況に陥っています。
ユーロ危機
これからも、過去に例を見ない、世界同時不況が起きる可能性も、ないとはいえない状況です。
しかしながら、例えそうなったとしても、自分の「資産を守る、そして増やすスキーム(仕組み)」を持たなくてはなりません。
そうでなくては、日本経済、あるいは世界経済の濁流に飲み込まれ、大切な財産を失うか、または価値が大きく下がってしまうからです。
「将来は分からない」
例えば、円がいくらになっても対応出来る「どのような状況になっても対応できるスキーム(仕組み)が必要」 「その答えが、海外オフショア投資」です。
あなたは、全ての資産を「円」で持っていることに不安はありませんか?
繰り返しますが、日本の借金は、ついに“1,000兆円”を超えました。
日本は、少子高齢社会を迎え、成熟社会になっており、これから主に高齢者が保有している金融資産が取り崩される時代が来ると考えられます。
将来の不安
その上、国の借金は、着実に毎年数十兆円規模で増加の一途をたどっています。
また、原発事故以降、輸入が輸出を大きく上回り、貿易赤字が拡大し、最終的には経常収支も赤字になることも考えられます。
国債を国内で保有出来なくなるとどうなるかと言えば、海外に買ってもらわなければならなくなります。 借金の多い国の国債の金利は、高くしないと外国人はだれも見向きもしてくれません。
一時、財政破たん懸念があったギリシャ国債の金利が、あっという間に10%を超え、2012年3月には38.5%にまでなったのを、あなたはご存知でしょうか!?
もし、日本でもそんなことが起こったら、一体どうなるのでしょう!?
今まで発行されている大量の金利の低い国債は、大暴落します。
日本国債を保有しているのは、銀行、保険会社、公的年金基金などです。
そして、それらの資金の出し手は、私たち国民なのです。
仮に日本が財政破たんにまでならなくとも、上記のような状況に陥れば、「円」という通貨は、大きく下落(円安)することになります。
海外オフショア投資のお勧め
あなたは、そのための“備え”は出来ているでしょうか?
残念ながら、多くの日本人は、「円」しか持っていない方が大半です。
しかしながら、日本の富裕層の人たちは、すでに「円資金」を外貨に換えて、万一の“備え”を行っているのです。 「円以外の通貨も保有しておくこと」です。
資産を海外に移しておく必要があるということです。 ただ、海外であっても「絶対」ということはありません。
よって、「分散」した形で資産を保有することをお勧めしています。
また、海外の銀行に口座を作って、資産を移すだけでも、「円」だけのリスクを回避出来ます。
ただし、銀行預金だけでは、資産を増やすといったことまでは出来ません。
そこで登場するのが、海外ファンド(外国で登録されている投資信託など)を用いた「海外オフショア投資」です。
Q1. オフショアとはどういう意味ですか?
オフショア(off shore)にはもともと、「海外、沖合い、海の向こう」という意味があります。
金融世界において「オフショア」とは、税制などが優遇される国際金融市場を指します。 更にオフショアは、タックスヘイブンと言われることもあります。 つまり、地域内で運用されるお金には、株の売買による譲渡税、利子・配当税、給与・事業の所得や法人税がまったくかからない、または税率がきわめて低い国や地域と言った、「租税回避地」のことを指すのです。
そのため日本で販売されている投資信託(ファンド)も、ほとんどがこのオフショアに本拠点をおいています。
ただし、日本で販売されている投資信託は、国内での販売コストや情報開示コストなどが重い負担となり、オフショアのメリットを十分に発揮出来ていません。
Q2. オフショア商品のメリットデメリットは何ですか?
メリット
世界中にある有名な運用会社の優良ファンドにアクセスが可能です。
日本では販売されていない、ヘッジファンド、オフショアファンド、リート、商品ファンド、積立投資などを行うことが出来ます。
オフショアで運用されるファンドは税金のかからない租税回避地で運用されており、運用期間中は税の繰り延べ効果で、利回りを上げることが可能です。
世界中の通貨で直接投資が可能です。
デメリット
英語でのやり取りが基本です。
→ 英語での取引に問題ない、グローバル・リバティー・パートナーズにお任せください。
日本と離れた海外での運用です。
→ 近年ではインターネットの発展で、ほとんどの商品がインターネットで運用をチェック出来ます。 円へ戻した時に為替差損の可能性があります。
→ 通貨を分散し、長期運用することによりリスクを減らします。 利益には確定申告が必要になります。
→ 国内の居住者である限り、日本への申告は必要です。
Q3. 税金の取扱いはどうしたら良いですか?
税金に関する問題は、税理士法により、税理士、公認会計士などの税に関する有資格者のみが個別具体的な相談に対応することが出来ますので、相談をご希望の方は、海外税務に精通した専門家をご紹介いたします。
Q4.日本から日本の投資家がオフショアの金融商品に投資する際に、注意する点は何ですか?
オフショアの金融商品への投資は、日本国内にある金融機関(銀行、証券会社等)を通して購入する場合と違い、海外の金融機関(ファンド会社、IFA等)と直接取引きを行うため、原則契約書類などは英文になります。
また、日本の金融商品取引法の適用外ですので、国内の金融商品と義務付けられている情報開示内容や保護内容が違う場合がございます。
従いまして、グローバル・リバティー・パートナーズが責任を持って行います。
海外オフショア投資のポイント
これから起こるかもしれない“日本の危機”にきちんと対応し、将来困らない為の「自分年金」をしっかり作りましょう!
そのためには、今までのように、金融機関の売りたい金融商品に投資しているだけでは成功しません。
自分の為に本当に必要なプランで、継続的に資産形成が出来る“知識”、“ノウハウ”、“環境”を整えましょう!
そして、欧米の富裕層が脈々と利用してきた「海外オフショア投資」に、最先端の情報を加味した、“正しい資産運用法”を、是非、あなた自身の手で掴み取ってください。
会社のご紹介
グローバル・リバティー・パートナーズでは、国内、海外においてお客さまの用途に合わせた、様々な資産運用のアドバイスやプランニングの方法を、世界中のトップ金融機関の金融商品から、最適な運用アドバイスのご紹介をしています。
利益率の高いファンド(現時点)を組み合わせ、あなたに合った、独自の積立型、一括型のポートフォリオを提案いたします。 個人でも可能な少額投資の提案もしております。 資産運用の国際化に伴い、個人、法人が海外投資を活用し始めています。
世界中の大手金融機関を扱っている、ブリッジ・アセット・マネジメント社(財務省登録・本社港区)と提携しています。
お客さまが海外オフショア投資で一番の問題が言語問題のようです。 契約したのはいいですが、現在の契約内容が分からなくなって、困っている方がたくさんいらっしゃいます。 このような問題はこれからもまだまだ続きそうです。
「契約内容を変更したくても、英語表記のため分からない。 問い合わせるのも、全て英語のため、これも出来ない。 結局、積み立てたお金がどこにあるのかも分からない。」
グローバル・リバティー・パートナーズのお客さまは、日本人のみならず、海外のお客さまがたくさんいらっしゃいます。
日本語と英語の両方で対応していますので、ご心配なく、安心して投資を行っていただけるというのが大きな特徴です。
Information in English & Japanese
グローバル・リバティ・パートナーズとのオフショア海外投資ビジネス
Offshore Foreign Investment businesses with Global Liberty Partners.
世界のベストの金融機関のネットワークからの統合した解決策
Integrated Solutions from the best network of financial institutions.
私たちは、日本語と英語の両方で対応しています。
Our business is in Japanese and in English.
グローバル・リバティー・パートナーズは、資産運用のプランニング、投資のアドバイスをご紹介している、著名なところです。
Global Liberty Partners is a prominent financial planning and investment advisory introducing business in Japan.
私たちは総合的な資産運用計画の立案をするサービスを、お客さまに提供しています。 私たちは最上級のプロフェッショナル水準とサービスの質を維持します。
We provide comprehensive financial planning services introducing to our clients.
We uphold the highest professional standards and service quality.
企業理念 Our Philosophy
お客さまの利益を最優先させ、ガイドいたします。
金融の自由を得るために、資産運用のプランニングのご紹介は慎重な姿勢で行います。
Guides everything we do for our clients.
We believe in prudent financial planning introducing in order to achieve financial freedom.
私たちは私共のお客さまが望まれている資産運用の手段を獲得するために、資産運用計画を立てることをアドバイスしています。
そうすることにより、安心して皆さんは生活を楽しむことが出来ます。 私たちは投資や保険の商品を売る、商品供給者ではありません。
We advice our clients in setting financial plans and in acquiring the required financial vehicles, so that they can enjoy their living with peace of mind. We are not a product provider which sells investment and insurance products.
私たちは私共のお客さまの資産運用の解決のための、サービス供給をしています。 私共の公約は、継続した成長、確固たる会社の業績と、お客様からの信頼された高いイメージで報われています。
We are a service provider who works out financial solutions for our clients. Our commitments are rewarded in our continued growth, solid corporate performance and highly regarded image.
その他のサービス
Personal Financial Planning 個人の資産運用の計画
Private Banking Service プライベートバンクでの資産管理アドバイス
Offshore Banking Service 海外の口座開設
Children Education Planning お子様の教育資金の運用
Retirement Planning 退職後の資産運用プランニング
Tax Planning 相続・節税のプランニング
Asset Protection 資産の保護
Estate Planning 不動産運用のプランニング
Trust & Offshore Company Establishment 信託・海外法人のプランニング
Asset Management 資産管理
Pension Plan 年金積立プラン
Lump Sum Fund Investment 海外ファンドの購入
Wrap Account ラップ口座(PPB=Private Portfolio Bond)
Portfolio Management ポートフォリオのご提案とマネジメント
Risk Management リスクマネジメント
Investment Advisory 資産運用アドバイス全般
Insurance 保険
Life Insurance 生命保険
General Insurance 損害保険
Group Insurance 団体保険
Employee Benefits 事業経営者の方へのビジネス保険
Mandatory Provident Fund 海外で居住される方への保険
海外オフショア一括投資の例
投資額 Investment Amount 100,000.00 US$ (1,200万円 *1$=120)
5年で70%アップ、1.7倍ぐらいになりました。
ファンド名 Name of Fund |
5年間の実績 Perf. 5 years |
配分率 Allocation Rate |
金額 Amount |
利益 Profit |
合計 Total |
---|---|---|---|---|---|
Invesco Global Health Care | 129.48% | 10% | 10,000.00 | 12,948.00 | 22,948.00 |
Vanguard US500 Stock Index | 91.08% | 20% | 20,000.00 | 18,216.00 | 38,216.00 |
Jupiter European Opportunities | 81.84% | 10% | 10,000.00 | 8,184.00 | 18,184.00 |
Invesco Global Technology | 75.75% | 10% | 10,000.00 | 7,575.00 | 17,575.00 |
Investec GS Global Strategic Equity | 69.78% | 5% | 5,000.00 | 3,489.00 | 8,489.00 |
Templeton Global | 52.03% | 10% | 10,000.00 | 5,203.00 | 15,203.00 |
First State Asian Equity Plus | 45.38% | 10% | 10,000.00 | 4,538.00 | 14,538.00 |
Jupiter Global Financials | 42.25% | 5% | 5,000.00 | 2,112.50 | 7,112.50 |
Allianz Japan Equity | 40.12% | 10% | 10,000.00 | 4,012.00 | 14,012.00 |
Schroder Middle East | 37.52% | 10% | 10,000.00 | 3,752.00 | 13,752.00 |
平均の業績 | 合計価値 | ||||
Ave. Perf. | 70.03% | Total Value 170,029.50 |
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