日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
コンフォートゾーン(快適領域)というのが心理学であります。
自分の器を広げるのには、慣れないことにも繰り返し反復して定着させること、習慣化することです。
それと同時に、身体的コンフォートゾーンを充分に取るのが大事です。
ですので、拘束されると狭いところに押し込められます。
シリアで約3年4か月にわたって武装組織に拘束され、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、
狭い部屋に閉じ込められて身動きを許されなかったことも多くあったと言います。
自分の慣れているスペースが狭まると、窮屈に思え、圧迫感を感じます。
それが心理的にもストレスになり、精神に影響を与えていきます。
現在お住まいの住居、車、行きつけの美容院、スポーツクラブ、レストラン、ショッピングするお店があります。
あなたはそれらをどのように選んでますか?
マンネリ化しないように、環境を変化させることも大事です。
長年使用(行っている)していると、それらの環境にどっぷり慣れてきます。 それらは習慣化していき、
あえて変えたくなくなります。
長年使って(行っている)いるので使い勝手がよく、お気に入りのマイハウス、マイショップになります。
私は一度使うと(行く)変えずに長く行く方です(笑)
あなたはどうですか?
人生に変化をもたらすのに、環境の変化を起こすことが必要です。
他に良いところが見つかれば切り替える訳ですが、切り替えるのが難しい理由があります。
身体的コンフォートゾーンを感じたことがありますか?
あなたは身体的コンフォートゾーンがあるのを認識していますか?
自分で選択できるところでは、自分の身体的コンフォートゾーンを確保します。
一度広いところを経験して、それが心身に馴染むと、狭いところを選択しにくくなります。
それを自分で選択出来ない、通勤通学帯の満員電車は最悪な例ですね。
私のカナダ人の友人は特に背が高いので、小さな車は乗りたくないと言っていました。
そして、来日した時には日本のベッドは狭いねぇと話してました。
身体的なコンフォートゾーンが一度広くなると、狭めるのは難しいです。
出来るだけ身体的コンフォートゾーンも広げ、ゆったりとスペースがあり、くつろげる環境を保持することが、
ストレスを減らし心理的コンフォートゾーンを広げる助けになります。
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