日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
スウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさんは、地球温暖化対策を掲げている、元アメリカ大統領のオバマ氏とも面会を果たしました。
トランプ大統領は地球温暖化を容認していないが、アメリカは温暖化の原因になっている、二酸化炭素を中国と共に、世界で最も排出している国である。
とても若い彼女のもの凄い、とても感動的な行動力が、世界の人々に確実に、温暖化対策に取り組むことに対し、大きな影響を与え出している。
学校のスケジュールが忙しく、制約が多い日本の高校生にも、人ごととしてでなく、考えてもらう、良い機会にしてもらいたいと思う。
そして、小泉環境大臣にも、世界を代表して、ぜひ地球温暖化対策に、日本がリーダーシップを取ってもらいたいです。 スウェーデンの彼女のように、全身全霊で取り組み、活躍していただきたいと思います。
未来のための金曜日、大人に落とし前を求めてストライキ
125カ国で100万人以上の若者たちが参加した、
「未来のための世界気候ストライキ」は、驚くほど日本では知られていない。
ストックホルムに住む16歳のグレタ・トゥーンベリが、
気候変動に対する政府の無策に抗議するために始めた学校ストライキは、
SNSによって瞬く間に世界に拡散された。
いま目の前で起こっている気候変動と一生を過ごすのは、まぎれもなく彼女たちの世代なのだ。
世界のリーダーたちに「いま」アクションが必要だと呼びかける“子どもたち”の声は、
大人たちにとってもはや無視できないものになっている。
(雑誌『WIRED』日本版VOL.34より転載)
スウェーデンの高校生で、環境保護活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)は14日、大西洋対岸の米国を目指しヨットで英国を出発した。
風力のほか、太陽光や水力を使って温暖化ガスの排出量を最小限に抑えたヨットを用いる。大西洋横断に成功して、ニューヨークで先日開催された国連の気候行動サミットに参加した。
トゥンベリさんは1年前に、学校を休んで議会に積極的な気候変動対策を求める「学校ストライキ」を始めたことで知られる。
ストライキは、気候変動に対する関心の高い若者から賛同を受け世界中に拡大した。
トゥンベリさんは、これまで温暖化ガスの排出量が多い飛行機の利用を避け、欧州内を中心に活動してきた。今回は温暖化ガスの排出量を抑えたヨットでの渡航に臨む。
国連の気候行動サミットのほか、チリで12月に開催される国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)にも参加する予定だ。
(日本経済新聞 電子版より)
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