日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
新型コロナでTVニュースは再び黄金時代を迎えたか? あなたはどう思いますか?
どんな番組を見ていますか? 私はニュースは見ていますので、コロナが終息するまでは続くと思います。 ただし、フェイクニュースもたくさん出回っていますので、内容については、幅広いソースからの情報を精査して判断されるようにして下さい。
日本、アメリカとコロナでニュース番組の視聴率が大きく上昇中です。
日本では需要が高いコンテンツは「お笑い番組」「洋画」「アニメ」である。
アメリカでは、 ニューヨーク市内では新型コロナウイルスによる死亡者が4月6日で3000人を超え、9.11テロの全米犠牲者数を上回った。 その晩の視聴者数は推定1200万人、皆なテレビのニュースに食い付いていた。
視聴者の増加は「国の現状を映している」と記者は語る。
「健康への深刻な脅威があり、経済が崩壊し、指導者の資質が問われている。めったにない状況だから、みんな信頼できる情報源を求めている」
「要は人々が自分の世界を理解するのを助けること。それが今も昔もテレビニュースの使命」
とはいえ、NBC、CBS、ABCのそれぞれ親会社であるコムキャスト、バイアコムCBS、ウォルト・ディズニーの第1四半期決算を見ると、どこも広告収入が落ち込んでいる。
環境の変化には対応しなければならない。
例えば、CBSは『イブニングニュース』に、コロナウイルス関連のコーナーを4つ新設した。
治療薬やワクチンの開発、経済面の影響、最前線の対応、そして「新しい日常」に備える取り組みの4つ。
一般論として危機の時代にはテレビのニュースが視聴者の信頼を得やすい(ただし長続きする保証はない)。
今年は秋に大統領選があるし、コロナ危機が暮らしに与える負の影響は長く尾を引く。
「経済の回復には時間がかかるから、みんな職探しや雇用の維持に役立つヒントが欲しくてテレビのニュースを見るだろう。
『打倒トランプ』の行方も、テレビで見守るのが一番だ」
「どちらの話題も自分の安全や懐具合、子供の教育や親の介護に直結するから、今後も視聴者は離れないと思う」
「地上波テレビの強みのどれがスマホで生きるか。 それを理解しなければ」と語っている。
(Newsweekニュース参照)
あなたのご感想をぜひお聞かせください。
ご連絡お待ちしています。
********************************************
これからもFacebook見てください!
いつ公開されるかわからないので、
私の投稿を見逃さないための
方法としては、こちら!
1.Facebookで【大貫恵美子】を検索し開く。
2.【フォロー中】をクリック
3.【トップに表示】
をクリック以上です!
たったこれだけで24時間で消えてしまうものも
見逃さなくなりますのでヨロシクお願いします♪
ぜひお友達になってください!
********************************************
COMMENT