日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
ホワイトハウスを初め、政アメリカでは府機関が子供たちの意見を聞くこと、
それにより法案が作られ、通るのは素晴らしいことですね。
「子供はいいからあっち行ってて」と私が子供の時は言われました。
子供を子供扱いしないで、大人と議論を戦わせている姿をアメリカでよく見ました。
子供でも、興味があることに対してはよく勉強して知っていて、大人顔負けのことがありますよね!!
“雪合戦禁止条例” 「楽しみたい」9歳児の訴えで合法化という、アメリカからのニュースがありました。
アメリカ西部のコロラド州の町で、およそ100年前に制定された事実上「雪合戦を禁止」する条例が
9歳の男の子の訴えで見直され、子どもたちが合法的に雪合戦を楽しめるようになりました。
アメリカ西部コロラド州の町、セベランスでは、人や動物などに石などの危険なものを投げつけることを
禁止する条例が1920年代に制定され、雪玉もその対象に当たると規定されてきました。
町役場での校外学習でこの条例について知った小学3年生のデーン・ベストくん(9)は、
「雪合戦を楽しみたい」と規定を見直すよう町議会に働きかけることにしました。
3日、同級生たちの後押しを受けて議場に立ったデーンくんは「これは時代遅れだ。
子どもたちは外で遊ぶ必要がある」と議員たちに訴えかけました。
町議会は訴えを満場一致で認め、雪玉は危険なものではないとして雪合戦が晴れて「合法化」されました。
町の子どもたちは、これまでも雪合戦をしていたということですが、議会のあとデーンくんは
町長から手渡された雪玉を力いっぱい投げて「合法化」を喜んでいました。
デーンくんは町のほかの条例にも興味津々で、「ペットは犬か猫に限る」という条例についても、
モルモットの飼い主として見直しの訴えを検討しているということです。
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