“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
What do you really want to do in your life?
If you find it you can contribute to the world!
あなたが人生で極めてみたいことは何ですか?
それを見つけると世の中に貢献することが出来ます!
伊達公子さんが再度の引退を決意されたのを聞きました。
自分で限界を作らない人だったといいます。
どこまでいくんだろうと思ってました。
医者にこれ以上テニスを行うと将来、後悔することになると、ドクターストップを強く勧告されたのにも関わらず、伊達公子さんはテニスを続けて来ました。
今までは、長いこと、感覚と才能でテニスをして来たそうです。
最後の方は、彼女が苦手な地道なトレーニングを行っていたと言います。
それによりテニスが本当に大好きなんだということを認識したそうです。
1時間半もの入念なウォームアップをしてからテニスをしていたとも言います。
これからはぜひ身体をいたわってほしいと思います。
たくさんのチャレンジ、勇気、感動をありがとうございました *\(^o^)/*
テニスで日本史上最高の世界ランキング4位に入るなど日本の女子テニス界の第一人者として活躍した46歳の伊達公子選手が肩やひざなどのけがを理由に、来月、東京で開かれる女子ツアーへの出場を最後に現役を引退する考えを自身のブログで明らかにしました。
伊達選手は日本史上最高の世界ランキング4位をマークするなどテニス界の第一人者として活躍し1996年に引退しましたが、12年後の2008年、37歳で再び現役に復帰し、数々の年長記録を塗り替えてきました。
一度引退したあと、再び現役復帰したことについては「一度テニスを離れて、もう一度戻ってくるというのは大変なこと。復帰後、苦しみながら、けがをしながらもさらに諦めない気持ちを発信し続けてくれた」
37歳で現役復帰 伊達選手 栄光の軌跡
伊達公子選手は京都府出身の46歳。シングルスの日本選手で歴代最高となる世界ランキング4位に入るなど、日本テニス界の第一人者です。
引退した12年後、伊達選手は37歳で現役復帰。「若い選手への刺激」と、「自分自身の再チャレンジ」が理由でした。その言葉どおり、38歳11か月でツアー優勝を果たし、通算勝利数を「8」に伸ばしたほか、全豪オープンの最年長勝利など数々の年長記録を塗り替えました。
15歳のころの指導者は
伊達選手との思い出を振り返り「特別な選手だと思うかもしれないが、実際は先を見るのではなく、目の前のことをしっかり実行し地道にこつこつと練習をする選手だった。こうしたことを背景に世界で戦えるようになった」と積み重ねてきた伊達選手の努力をたたえました。
松岡修造さん「挑戦の意味教わった」
「彼女は僕が見てきたアスリートの中で、最も諦めない人だ。もし続けていたら彼女の体がつぶれると心配していたので、安心し、ほっとした思いでもある」と話しました。
そのうえで「僕は人をうらやむことはないが、伊達公子に対しては羨ましいと思った。自分も努力するほうだが、彼女の持っているテニスの才能と精神面、努力する姿勢は半端ではない。
挑戦は自分のためにするものなんだ、結果が出なくても挑戦することがいちばん誇らしいことなんだとみんなに伝えてくれたし、彼女を見てチャレンジしていいんだ、自分のためにやってみようと思った方は多かったと思う。
チャレンジの本当の意味を彼女に教えてもらった」と話していました。
LINE@もよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
【LINE@】 http://line.me/ti/p/%40cwy8351v
COMMENT