命がけで生きるとは?

“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!

あなたは命がけで生きていますか?
一生懸命生きている人を見ると応援したくなりますよね?
そういう人は、間違えなく命がけで生きています。

Life is time.
That’s why ” taking a risk your life for living anytime and anywhere” means that you spend the time.
So what does it mean “absolutely affirmative, absolute aggressive”, our lives are always going forward.
We always move forward every second.

命というのは時間なんです。
だから「いつでもどこでも命がけ」というのは、その時間をかけているという意味なんだよね。
それで「絶対なる肯定、絶対なる積極」ってどういう意味ですかっていうと、私たちの命はつねに前へ前へと進んでいます。
必ず一秒一秒前進しているんです。

だから、ものごとを否定的に捉えようが、捉えまいが、時間は前にしか進みません。
「肯定的に捉えたら時間が逆戻りしました」っていうのはないからね。

私たちはつねに前に向かって進むしかありません。
死に向かって前進しているんです。

人は横を向きながらでも前進するし、後ろを向きながらでも前進しているわけだよ。
私たちは、前へ前へと絶対的に進む生きものなんです。
それが後ろ向いたり、横向いたり、あっち向いたり、下向いたりしている人がいるけど、みんなどこを向こうが、前にしか進めません。

だから、どうせ進むなら肯定的に前を向いたほうが安全なんだと、私は思っているんです。
そして、どんなときでも命がかかっているんだから、目の前の人にやさしくして、自分も楽しく生きる。
それが私の思いであり、覚悟なんです。

『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ』サンマーク出版

斎藤一人さんの言葉より

仏教では、免れない4つの苦があるという。
それが、「生・老・病・死」。

人は、この世に生まれた刹那(せつな)から、老と死へ向かう旅を始める。
いわば片道切符の列車に乗るようなものだ。

行く先は、老と死。
だから、この瞬間も、死へと向かっている。
つまり、命をかけて毎日を過ごしている。

不平不満、グチ、泣き言、文句を言っている間も、命がかかっている。
仕事をしているときも、食事をしているときも、一杯飲んでいるときも、テレビをみているときも、だらだらしているときも、すべて命がかかっている。
つまり、毎日が「命がけ」。

しかしながら、ほとんどの人は、いつかこの命がなくなるということを忘れている。
余命を宣告されないと気がつかない。

「どんなときでも命がかかっているんだから、目の前の人にやさしくして、自分も楽しく生きる」
毎日が命がけ、という気持ちをいつも忘れない人でありたい。

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“世界との架け橋”の大貫恵美子です。 
自己実現や目標達成を図る能力開発(コーチング)を、コミュニケーション・エキスパート・トレーニング、カラーバースデー学などを通し行っています。 
オフショア海外投資、グローバル・リビング(長期海外滞在)の提唱、通訳、英語コーチ、ヨガの指導を行っています。