日本のリーダーを育成する“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
ビートルズのこの曲を知っていますか?!
??素敵な歌声?? ポールマッカートニー氏も絶賛するすばらしい歌声を持つ、カナダの先住民の少女を応援してあげたいと思います。
日本は移民がまだ非常に少ない国ですが、私たちも海外に出れば人種問題に直面することもあります。
日本に住んでいると、ほぼ単一民族で、人種のことを考えたことがない人が大半だと思います。
アメリカの反人種差別デモをキッカケに、人種差別問題を自分ごととして考える機会にしていただけたらいいと思います。
カナダ先住民の女子高生、民族語でビートルズをカバー P・マッカートニーさんも称賛
2019年6月5日 16:15 発信地:オタワ/カナダ [ カナダ 北米 ]
【6月5日 AFP】カナダの先住民族ミクマク(Mi’kmaq)の女子高校生がクラスメートたちとミクマク語でカバーしたビートルズ(The Beatles)の名曲「ブラックバード(Blackbird)」が、インターネット上で話題になっている。
この曲を作ったポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんも称賛した。
マッカートニーさんが市民権運動に触発されて作った「ブラックバード」は、1968年にリリースされたアルバム「ザ・ビートルズ」(通称 ホワイトアルバム White Album)に収録された。
カナダのノバスコシア(Nova Scotia)州エスカゾ二(Eskasoni)のエマ・スティーブンス(Emma Stevens)さん(16)は、消滅の危機にひんしている世界の先住民族言語への関心を高めるため、教師らの助けを得てクラスメートたちと一緒にアコースティック・バージョンの「ブラックバード」をミクマク語でカバーした。
優しいアコースティックなカバーバージョンは、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されると、瞬く間にインターネット上で広く共有され、再生回数は50万回を超えた。
ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相もツイッター(Twitter)で「チェックしてみて」とフォロワーに呼び掛けた。
■カバーした理由は──カナダの先住民族言語の状況
「このレコーディングを通じて先住民の言語と文化を保存することの大切さを広めたい」と語った。
また「多くの民族の言語が消滅の危機に直面しており、あと数世代でなくなってしまう可能性もある」と指摘した。
先住民族言語の保存と、カナダの法律を国連(UN)の「先住民族の権利に関する宣言(Declaration on the Rights of Indigenous Peoples)」に調和させることを目的とした2つの法案が現在、上院で審議されている。(c)AFP
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