“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
東京のグローバル化は着実に大きく進み、既に、日本人だけが住んでいる日本でありません。
You can never plan the future by the past.
______ Edmund Burke
過去に基づいて未来を計画することは決してできない。
最近はコンビニ、メーカー、スポーツクラブ、スーパー、電気屋の量販店、レストラン、色々なお店、ありとあらゆるところで、外国人のスタッフの方々に遭遇します。
電車の中、エレベーター、エスカレーターなど移動中でも中国語や韓国語がしょっちゅう飛び交い、インド人、その他の東南アジア人、中東からの人々ともよくお会いします。
仕事をされている方は日本語が堪能ですが、ほとんどの方々とは国際語である、英語で交流した方がスムーズにいきます。
アジアの金融の中心地が東京からシンガポールに移動しました。
シンガポールは英語が公用語になっていますので、特に世界の国からすると、とても便利でビジネスを行うのに打ってつけです。
彼らは英語で、欧米の国々と同じように、ダイレクトなコミュニケーションを取ります。
一方、日本語はインダイレクトな言語ですので、海外の方にはとても分かりにくいし、難しくなっています。
外国の方が日本語を勉強するのは、丁寧な日本語ですので、お仕事で使われている方々は、妙に丁寧な日本語だったりします。
コミュニケーションの醍醐味は、人と人との触れ合い、心がこもった交流にあります。
つまり、親しみやすさが大事で、心を感じなければ、人工知能を持ったロボットと交流しているのとあまり変わらなくなります。
英語は日本語のように、複雑な丁寧語、謙譲語、尊敬語はありませんので、ダイレクトに言いたいことを伝えることが出来る言語です。
その英語を使用することにより、親しみやすさを感じ、よりコミュニケーションが取り易くなると思います。
私もアメリカ人の友人と、日本語と英語で話すと、どう違いがあるかを実験したことがあります。
そうすると、同じ人間同士で話しをしても、日本語で話すのと英語で話すのでは、大きな違いが出来ました。
話し方の丁寧さ、声のトーン、抑揚が全く違い、まるで別人になった感じでビックリしました!!
英語を使い、より心こもったコミュニケーションを楽しみませんか?
ご興味ある方はご連絡ください。
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