“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
I’ve got stuck on a train due to the accident that someone killed oneself.
人身事故がありました。
先日、スポーツクラブにヨガのレッスン指導に行く途中で、前の電車で人身事故がありました。 今までも遭遇したことはありますが、今回は電車に飛び込んだ方がいました。
電車が全く動かなくなり、しばらく缶詰状態になってしまいました・・
タクシーで行くことにしましたが、高速道路が渋滞していて、ノロノロの渋滞で、振り返ると、どうにかサバイバルした日になりました。
残念ながら過労死など、ストレスが原因での、自殺が後を絶ちません。
心が過度の緊張状態になり、身体が硬くなってしまっています。
そしてそれは、その人にとっては凄いストレス状態で、そのストレスが積み重なると、心筋梗塞や脳梗塞の原因となったりがん細胞を増殖させたりもしていきます。
まさにそれは、心が身体に影響を与えている状態で、そこまでになってしまう前にも、様々な身体の痛みや不調となって現れてきます。
では、そのもとの心の状態はどこで作られるかというと、かなりの部分は「脳」で作られます。
私たちは常に頭のなかでいろいろなことを考えが、一説によると、「一人の人が一日にする思考は7万回で、そのうちのなんと8割はネガティブな思考」だと言われています。
なぜそんなにネガティブに偏るかというと、それは、誰にとっても、命を守ることが最優先事項なので、危険を回避するためには、良くない状況を想定して考える必要があるからなのです。
けれども、現代社会では、具体的に身の危険に晒されるということはほとんどありませんが、逆にいうと、明確にその危険が去って、ホッとするということもなかなかなかったりします。
そうすると、過去に起きた何かの失敗や、嫌だったこと、辛かったことなどについてくよくよと考えたり、またそうなったらどうしよう、などと、常に考えるということになりがちなのです。
そうすると、身体は常にストレスに晒されている状態になってしまうわけです。
この状態を変えるには、この思考を変える、つまり、脳の状態を変えることが重要です。
あなたはご自分の脳を上手くコントロール出来ていますか?
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