“世界と日本の架け橋”の大貫恵美子です!
How “I” will live is called “practice”.
「私」がどう生きるかを「実践」といいます。
ヨガの指導をスポーツ施設で行いました。 ポーズをとるのが難しかったものは、参加者のみなさんに、翌週までの宿題としています。
なかなか手ごわい、難儀のポーズを、30人の参加者のほとんどが、なんと出来るようになったのを見て、とっても感動しました!! *\(^o^)/*
「みなさんはこれ出来ます。」と、私は言っています。
すると、面白いように、本当に出来るようになります!!
初心者の参加者も多々いる中、期待以上の出来栄えに、私自身もビックリしました。
私の指導もよかったと、自分で誇りに思いました (^o^)V !!
ご自身で出来ると思うことは、思った通りに出来るようになるのです。
予言者や、よく当たるといわれた人から「大ケガします」「大病します」というような悪しき予言を聞いたときは、まったく信じる必要がありません。
それを言った瞬間から、あなたはそのことを祈るようになります。
悪しきことが起きないように、潜在意識で祈り始めるのです。
聞いていて楽しくない予言は、正しい情報ではありません。
ということは、100%当たらない。
逆に、聞いていて心地よく細胞が活性化するような予言をすると、それを聞いた人も、言った人も細胞が活性化します。
それを「実践」と言います。
自分の口から出る言葉が、相手の細胞が喜ぶようなことだけを話すように普段から心にとめておくこと。
たとえば自分の子どもに向かって、「あなたは私の子なのだから、ものすごい天才になるわよ」と話す。それも何気なく話すことです。
また、友人に、「今度会うときは、ますます若く美しくなっていますよ」と話す。
そうすると、それを聞いた相手は笑顔になり、体の細胞が活性化してその話を受け入れるようになります。
自分の口から出る言葉が、常に相手の細胞が喜ぶようなことだと、そういう人ばかりが集まるので、自分もますます細胞が活性化して若返ります。
世の中を暗い暗いと嘆くより、自ら光って世の中照らそう!!
暗さを嘆く自分の心を変えて、私自身が明るい状態になる。
『喜ばれる』講談社 小林正観さんの言葉参照若返る
悪しき予言をする人は、心の中でそれが成就することを願ってしまうといいます。
「あなたはこのままいくと病気になるよ」と言えば、相手が病気なることを潜在意識の中で願うのだといいます。
日頃、冗談のようにして相手に皮肉を言ったり、憎まれ口をきく人も、予言と同じように、相手の気持ちを萎(な)えさせ、細胞をがっかりさせる。
そうではなくて、その逆のこと、相手が喜ぶような言葉、明るくなるような言葉、元気になる言葉を常に発すること。
どんなときも、まわりが喜ぶような言葉を発し続けたいものです。
LINE@もよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
【LINE@】 http://line.me/ti/p/%40cwy8351v
COMMENT