もしかしてあなたは外国の方と、目を合わせないようにしていませんか?
そうだとしたら、それはとってももったいないです。
それだといつまでたっても英語で話をすることが出来なくなるからです。
確かに日本人は知らない人と目を合わせてニコッとする習慣はありません。
欧米のように、目を見て笑顔で挨拶をすることには慣れていません。
しかし日本でも「人と会ったら挨拶をしましょう」と言われていますよね。
それを相手の目を見て、英語にちょっと変えるだけです!
「私には出来ません」という声が聞こえて来ます。
それでは何のために英語を勉強して来たのでしょうか?
そう、本来の目的は意思の疎通をするためです。
日本人は完璧主義であるとアメリカ人で早稲田大学の教諭などに指摘されています。
そのキャラをちょっと変えて、「いい加減」ではなく⇒「良い加減」にします。
私たちは学校教育から、「完璧に答えることが出来ないと、答えを黒板に書くことが出来ない」
という概念を持ってしまっていますが、そこからの脱却です!
意志が伝わらなければ会話をする意味がありません。
👆海外で、話さなければならない状況に置かれれば、話をするようになります!
・レストランで食べ物に鉄たわしが入っていて、変えてもらわなければならない
・ホテルのシャワーの調子が悪くて、部屋を変えてもらわなければならない
・体調が悪くなり、病院に行って話をしなければならない
など
単語を並べてでも、言いたいことを伝える!
私たちが幼児の頃、日本語を話し出した時のように、単語を並べて話をしていきます。
これなら出来そうにありませんか?
これが出来るようになって来ると、ゲーム感覚になり、小さな成功体験を重ねていく
ことにより、英語を使うことが楽しくなってきますよ (^_-)-☆
ぜひやってみて、感想をお聞かせ下さい。
https://line.me/R/ti/p/%40cwy8351v
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